法勾配・控長自在組立式大型ブロック ガーディアン2018年12月27日時点

法勾配・控長自在組立式大型ブロック ガーディアン

技術の概要

(特徴)工場で組立製作された自立式のコンクリートブロックを埋設型枠として据付ける事により、現場での型枠組立や解体作業が不要となる技術であり、その結果省力化により大幅な工期の短縮や、コストの削減が図れます。

この技術の登録情報について

副題 重力式、不等厚の擁壁に対応した組立式の大型ブロック
登録機関(過去に登録された機関も含みます) NETIS
登録区分 工法
工種分類 共通工,コンクリート工,河川海岸,砂防工,ダム
ICT技術の該当
実績 ①高知県内:15000㎡
②県外:大分県460㎡、栃木県726㎡、山口県11㎡、広島県136㎡
開発年 2017年

技術の特徴

①新規性:今までは、不等厚の重力式・もたれ式擁壁に対応できるプレキャストコンクリート製品が存在しなかった。

②期待される効果:A)作業が省力化できます。B)工期が短縮できます。C)木くずなどの廃材を減少させることが出来ます。D)型枠工の工程が省略され、全工程・工期の短縮によりコスト削減が見込まれます。E)軽量化されたブロックのため、小型の移動式クレーンでの施工が可能です。F)型枠工が当製品の移動式クレーン据付となることで作業の単純化と省力化が可能となり、危険作業が軽減でき安全性が向上します。

技術の適用条件・適用範囲

「適用条件」
①自然条件:特に制限なし
②現場条件:現場へのブロックの搬入・仮置きヤードの確保と、据付機械の設置が可能なこと。
③技術提供可能地域:特に制限なし
④関係法令等:特に無し

「適用範囲」
①適用可能な範囲:A)最小厚さ0.5m以上の擁壁。B)前法勾配が直壁から1割勾配までの重力式擁壁。C)前法勾配が7分までのもたれ式擁壁。D)背面貫通型は裏型枠無しの張りコンクリート工法
「特に効果の高い適用範囲」
①施工規模の大きい工事
「適用できない範囲」
①軟弱地盤や地形が急峻等の関係で資材・施工機械の搬

施工方法について

①床堀り面整形後、必要があれば基礎砕石を施工する。
②均しコンクリートを10cm程度打設し、基礎面の不陸を均し、高さを調整する。
③丁張り・水糸等によりブロック位置を確認しながら1段目のブロックを施工条件に応じた吊り能力を有する移動式クレーンで据付る。
④1段目のブロック据付完了後、法勾配・高さ・位置などの狂いがないか確認し、問題がなければコンクリートを打設する。
⑤コンクリート打設は、コンクリートポンプ車又は、移動式クレーン等によりブロックの浮き上がりや、移動がない様に慎重に施工する。
⑥コンクリート打

その他の情報

ガーディアンⅠの開発年は、平成20年
ガーディアンⅡの開発年は、平成29年

この技術を提供する会社の連絡先情報

会社名 四万十コンクリート㈱
担当者 高橋宏樹
郵便番号 786-0031
住所 高知県高岡郡四万十町床鍋812-2
電話番号 0880-22-8577
FAX番号 0880-22-8570
サイトURL http://shimanto-c.co.jp/index.htm

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