大口径長尺管埋設用簡易土留2019年8月23日時点

大口径長尺管埋設用簡易土留

技術の概要

本製品は、大口径長尺管を埋設する開削工事で使用する切梁スイング機構付簡易土留です。従来は、鋼製山留材で対応していました。本製品の活用により、大口径長尺管埋設時に大断面の鋼製山留材を使用する必要がなくなった為、工程短縮が出来、それにより経済性も向上します。

この技術の登録情報について

副題 切梁をスイングさせる事で従来よりも短時間で大口径長尺管を布設する事を可能とした簡易土留
登録機関(過去に登録された機関も含みます) NETIS
NETIS登録番号 KT-150107-A
登録区分 製品
工種分類 仮設工(仮設材設置撤去工),共同溝工(電線共同溝工)
ICT技術の該当
実績 石川県 県水送水管耐震化事業送水管埋設工事(金沢-1-11)
開発年 2011年

技術の特徴

・切梁をスイング式にし、かつ、土留材をユニットに変えたことにより、土留組立解体作業が簡略化する為、
工程が短縮し、経済性の向上も図ることができる。
・切梁をスイング式にし、かつ、土留材をユニットに変えたことにより、土留組立解体作業の簡略化と現場内転用の容易化により
施工性が向上する。
・切梁をスイング式にし、かつ、土留材をユニットに変えたことにより、土留組立解体時の溶接作業が不要となる為、
安全性が向上する。

技術の適用条件・適用範囲

①自然条件
・特になし
②現場条件
・作業スペースとして埋設物の両側に300㎜程度確保する事。
・土留組立時、切梁間隔が1.5m未満である事。
・土留設置後、GLからスイングさせていない切梁までの距離が1750㎜未満である事。
・土留設置後、スイングさせていない切梁と切梁までの距離が3000㎜未満である事。
・架空線(高圧線、電話線)が施工区間直上600㎝以下に架線されていない事。

施工方法について

① 開削工 (余掘りとして1.0m~1.5m掘削する。)
② - 1 土留工 (大口径長尺管埋設用簡易土留の組立)
② - 2 土留工 (開削溝内に大口径長尺管埋設用簡易土留を設置する。)
③ 布設工 (上から順に切梁をスイングさせていき、切梁位置を埋設管が通過した時点で元に戻す。)
④ 埋設工 (締固めも含む)



この技術を提供する会社の連絡先情報

会社名 株式会社エヌ・エス・ピー
部署 企画部
担当者 中川
郵便番号 508-0101
住所 岐阜県中津川市苗木9167
電話番号 0573-67-2129
FAX番号 0573-67-2296
サイトURL http://www.kknsp.jp/

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