スマートデバイス用デジタル野帳アプリ2021年4月14日時点

スマートデバイス用デジタル野帳アプリ

技術の概要

①何について何をする技術なのか?
・紙の野帳をデジタル化したスマートデバイス用 デジタル野帳アプリ。
・現場監理業務をデジタル化。

②従来はどのような技術で対応していたのか?
・紙の野帳にペンで書き込み、デジカメで写真撮影、事務所に戻ってパソコン作業で対応していた。
・打ち合わせは現場や事務所に集まって行っていた。

③公共工事のどこに適用できるのか?
・現場監理業務を行う工事。

④その他
・スマートデバイスに手書きで記録が可能。
・図面、工程表、その他ドキュメントを現場に持ち出して現場でメモ書き可能。
・スマートデバイスで撮影した写真をそのまま利用可能。
・重機や図面への指摘スタンプ、現場巡視記録等の建設現場用テンプレートもあらかじめ装備。
・記録データはクラウドに保存され、情報共有や紛失対策としても有効。
・現場毎や拠点毎に異なる帳票類もそれぞれ現場の担当者が柔軟に作成可能。
・検査帳票等の作成を現場で完了し、持ち帰り作業をなくし時短を実現。
・現場内の離れたところでも同じ情報を見ながら、書き込みながらコミュニケーションができ、意思疎通を格段に向上。
・現場のワークスタイル、働き方を飛躍的に改革。

この技術の登録情報について

副題 野帳をデジタル化し、建設現場の働き方改革を実現するスマートデバイスアプリ
登録機関(過去に登録された機関も含みます) NETIS
NETIS登録番号 KT-180030-VE
登録区分 システム
工種分類 ITS関連技術(その他),CALS関連技術(その他),土工(その他),建築(施工管理ーその他),調査試験(構造物調査ーその他)
ICT技術の該当
開発年 2015年

技術の特徴

①どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・タブレットに直接手書きで記録することができるようにした。
・デジカメを使わずに現場の写真を記録として扱えるようにした。
・現場で発生したTODOを漏れなく抽出できるようにした。
・過去の記録をすぐに表示できるようにした。
・異なるタブレット間でリアルタイムに書き込みを共有できるようにした。
・検査書類や日報を現場でタブレットで入力できるようにした。
 
②期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・タブレットに直接手書きで記録することができるようにしたことにより、再度パソコンで電子化する必要がなくなり、業務の時間短縮と品質の向上が図れます。
・デジカメを使わずに現場の写真を記録として扱えるようにしたことにより、パソコンでデータの抽出、選定を行う必要がなくなり、業務時間の短縮が図れます。
・現場で発生したTODOを漏れなく抽出できるようにしたことにより、TODOの実施漏れがなくなり、品質の向上が図れます。
・過去の記録をすぐに表示できるようにしたことにより、目視で探す必要がなくなり、業務時間の短縮が図れます。
・異なるタブレット間でリアルタイムに書き込みを共有できるようにしたことにより、意思疎通の齟齬がなくなり、品質の向上が図れます。
・検査書類や日報を現場でタブレットで入力できるようにしたことにより、事務所に戻って再作成する必要がなくなり、業務時間の削減が図れます。

技術の適用条件・適用範囲

①現場条件
作業スペース:1m×1m=1㎡。
 
②技術提供可能地域
技術提供可能な地域については制限なし。
 
③関係法令等
特になし。
 
 
 
①適用可能な範囲
・建設現場全般における現場施工監理。
・タブレット端末のOS条件は下記となる。
iOS 9以上
Window 10以上
Android端末では利用不可。
 
②特に効果の高い適用範囲
・複数人で業務を行い、情報共有が必要な現場。
・現場と現場事務所が離れている現場。
 
③適用できない範囲
・建設現場全般における現場施工監理以外。
・iOS 8以下の端末での利用。
・Windows 8以下の端末での利用。
・Android端末での利用。
 
④適用にあたり、関係する基準およびその引用元
特になし。

施工方法について

①準備
・スマートデバイスにアプリケーションをインストールする。
・アプリケーションを起動する。
・IDでログインする。

②現場写真撮影・貼り付け
・現場で写真を撮影し、ノートに張り付ける。

③補足事項記入
・手書きペン、もしくはテキスト入力で文字を入力する

④送付、配布
・PDFにして送信、もしくは印刷する

その他の情報

①設計時
・操作方法の習得(スマートデバイスの操作含む)。
 
②施工時
・充電状況の確認。
・機能によってはネットワーク接続の確認。
・スマートデバイスの特性により手袋をした状態での操作。
対策:スタイラスペン等の活用。
 
③維持管理等
・アプリケーションバージョンアップの際のアップデート実施。
 
④その他
・iOS 9以上
・Window 10以上
・Android端末では利用不可。

この技術を提供する会社の連絡先情報

会社名 ㈱MetaMoJi
担当者 今西信幸
郵便番号 106-0032
住所 東京都港区六本木1-7-27 全特六本木ビルEAST4F
電話番号 03-5114-2525
FAX番号 03-5114-2526
サイトURL https://metamoji.com/jp

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