下水供用下で施工可能な自立管更生工法
2019/08/28

これまでのSPR工法は、既設管の残存強度を利用して複合管として更生していたが、SPR―SE工法は硬質塩化ビニール製の専用プロファイルによる更生管だけで自立した強度を確保。既設管の老朽化が著しく、残存強度が把握できない、既設管の断面が変化している場合などでも更生できる。
同工法は、自立管と製管工法として、日本下水道新技術機構の建設技術審査証明を取得。施工が可能な延長は100㍍で、適用範囲は呼び径450~1650㍉。鉄筋コンクリート管や強化プラスチック複合管、コルゲート管などの管種に適応。嵌合(かんごう)機構とシール材で高い機密性とともに、スチール部材で高い剛性と強度を確保した。
問い合わせ先は管路更生事業部 電話03(5521)0756。